白色黒猫の日記

ものをかくことの練習をふくめた日記。

日本国憲法で大切なもの

日本国憲法の3つの柱は、教科書でも説明がある。
1 基本的人権の尊重
2 国民主権
3 平和主義
の3個である。
これは中学校でも習うことである。

しかし、これらの柱の土台となる考えがある。
それが
 個人の尊重
である。

個人の尊重が最上位のテーマというのは、憲法の土台としては非常によくできていると感じる。
その例として、矛盾した法令への対応力があげられる。

たとえば、憲法の土台が「公益の発展」だとする。
そうした場合、”「公益の発展」のためには、公益の発展を大切にしている人は罰金刑に処するべき”という、矛盾したルールを作ることができる。

一方、「個人の尊厳」が土台では、そういったことはできない。これは、「自分や他人を個人として尊重する必要はない」と考えている人とその考えすら、尊重するからである。

結論
 憲法の土台は、寛容なものにしましょう。