白色黒猫の日記

日々考えたたこと、ツイッターの話題、教育論。

安保デモ 求めるべきは廃案ではなくて国民投票

新しい安保法案が採決された。
結果的には与党が数の力で押し切った形だ。

デモをしてた人たちからすれば、70年、80年に続いて3連敗である。そろそろ、デモで廃案を求めるのは効果がないことを認識すべきではないか。

結局のところ、どれだけデモをしてもデモに参加する人というのはマイノリティーでしかない。参加人数も客観的な値になりえない。政府からみても、そして政治にあまり興味をもてない人から見ても、少人数の変わった人たちが騒いでいるだけにしか見えないのである。

では、デモはどの程度の力を持っているか。

それの答えが、国民投票の要求権ではないかと思う。

民主主義の議会において大切なのは、民意を得られる法案を作ることである。決して決められた時間、議論をすることが大切なのではない。それであれば、重要な案件の最後に国民投票を行うのはそんなに悪いことではないだろう。

ということで、次からデモの時は”安保反対”ではなく、”民意を問う国民投票の実施”を要件に掲げるべきであると思いました。